楽天銀行の口座開設方法【申し込みから入金までの手順】

家計管理

「銀行口座って、窓口に行かないと開設できないかな?」

そう思っている人に声を大にして言いたい。楽天銀行はスマホだけで全部完結します。

最短翌営業日に口座が開設でき、必要な書類は免許証かマイナンバーカードだけ。しかも今は口座を開設するだけでポイントがもらえるキャンペーンもあります。

この記事では、手取り18万円の新社会人である僕が実際に使っている楽天銀行の口座開設手順を、わかりやすく解説します。

この記事を読むとわかること

  • 楽天銀行を選ぶべき理由(新社会人目線)
  • 口座開設でポイントをもらう方法(公式キャンペーン+ポイ活サイト)
  • スマホだけで完結する開設手順(5ステップ)
  • 開設後にすぐやるべき設定

楽天銀行をおすすめする5つの理由

全部スマホで完結・最短翌営業日に使える

楽天銀行は完全オンラインで口座開設できます。書類の郵送も不要。スマホで本人確認書類を撮影するだけ(eKYC)で、最短翌営業日に口座が開きます。

会社の近くに支店がない、仕事が忙しくて平日に銀行へ行けない、そんな新社会人にぴったりです。

コンビニATMで預入・引き出しができる

セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンのATMが使えます。コンビニは24時間営業なので、急にお金が必要なときでも困りません。

しかも、楽天銀行のキャッシュカードがなくてもスマホのアプリだけでATMが使えます。

アプリ内の「スマホATM」機能を使えば、QRコードをATMにかざすだけで入出金できます。財布を忘れた日でもスマホさえあれば大丈夫。

他行振込・ATM手数料が実質無料で使える(回数制限あり)

楽天銀行には「ハッピープログラム」という無料特典制度があります。楽天会員IDと紐づけて条件を満たすと、ATM手数料と他行への振込手数料が無料になります(ステージによって無料回数が変わります)。

詳しくは後述しますが、給与振込口座にするだけでもかなりのステージに上がれます。

通帳がない→スマホで残高をすぐ確認できる

楽天銀行は紙の通帳がありません。「通帳に記帳しに行く」という作業が不要です。

代わりにアプリで残高・入出金履歴をいつでも確認できます。マネーフォワードMEと連携させれば、家計簿も自動で更新されます。

窓口がない→保険・投資の勧誘を受けない

これ、地味にすごく大事です。

僕がバイトを始めたときも、就職したときも、給与振込口座として楽天銀行を指定しましたが、**一度もはじかれたことがありません。**銀行口座として普通に認められます。

そして楽天銀行にはリアルの窓口がないため、来店するたびに「保険はいかがですか?」「投資信託を始めませんか?」と声をかけられることが一切ありません。

社会人1年目のうちは知識も少なく、銀行員に勧められると断りにくいもの。楽天銀行なら余計な勧誘を受けずに、自分のペースでお金と向き合えます。


口座開設前に確認!キャンペーンでポイントをもらう方法

口座を開設する前に必ずチェックしてほしいことがあります。
口座開設のついでに数千円分のポイントをゲットしましょう。

楽天公式キャンペーン(開設+条件達成でポイント付与)

楽天銀行では定期的に口座開設キャンペーンを実施しています。

現在(2026年5月時点)は、口座開設+円普通預金残高が2.5万円以上で全員もれなく4,000ポイントもらえるキャンペーンが実施中です。

⚠️ キャンペーンの内容・期間は変動します。開設前に必ず楽天銀行公式キャンペーンページで最新情報を確認してください。

ポイ活サイト経由で開設するとさらにお得

ここをほとんどの記事が書いていませんが、ポイ活サイト(ポイントサイト)経由で口座開設するとさらにポイントがもらえます。

ポイ活サイトとは、対象のサービスを経由して利用するとポイントがもらえる仕組みのWebサービスです。無料で登録でき、怪しいものではありません。

現在(2026年5月時点)の主な還元額の目安は以下の通りです(どこ得?調べ、随時変動)。

ポイントサイト還元額(目安)
ハピタス7,500円相当
モッピー7,000円相当
トリマ6,000円相当

楽天公式キャンペーンと合わせると、うまくいけば合計10,000円相当以上のポイントが受け取れる場合もあります。

【重要】ポイ活サイトの注意点:「最大ポイントを追い求めすぎない」

ここで一つ、大事なことをお伝えします。

ポイ活サイトはたくさんあり、還元額もサイトによって、タイミングによってバラバラです。「どこが一番お得か」を調べ始めると、比較に時間を使いすぎて結局口座を開設しないまま時間だけが過ぎる、ということが起きます。

数千円分もらえれば、十分お得です。

最高還元を狙うことより、さっさと開設して楽天銀行を使い始める方がずっと価値があります。

おすすめの方針はこうです。

📌 口座開設前にやること

  1. どこ得?で現時点の還元額を5分だけ確認する
  2. 上位2〜3サイトのどれかに登録する(どこでも数百〜数千円はもらえる)
  3. 登録したサイト経由で口座開設する

比較に30分以上使うくらいなら、サクッと申し込んだほうがいい。

ポイ活アプリは何を使えばいい?

初めてポイ活サイトを使うなら、以下の3つが使いやすくておすすめです。

  • トリマ(アプリ):移動するだけでポイントが貯まるアプリ。楽天銀行案件の還元額が高いことが多い。
  • ハピタス:老舗のポイントサイト。使いやすく、ポイントの現金化もかんたん。
  • モッピー:会員数が多く案件も豊富。楽天ポイントへの交換にも対応。

どれかひとつに登録して、そのサイト内で「楽天銀行」と検索すれば口座開設の案件が出てきます。案件ページのリンクから申し込めば、ポイントが付与されます。


口座開設に必要なもの

本人確認書類(どれか1枚でOK)

スピード口座開設(eKYC)を使う場合、以下のどちらかが必要です。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(顔写真付き)

この2つがeKYCに対応しており、最短翌営業日での開設が可能です。パスポートや健康保険証でも開設できますが、書類の郵送が必要になるため時間がかかります。

あると便利なもの

  • 楽天会員ID:持っていなくても開設はできますが、後でハッピープログラムに登録するために必要になります。楽天のサービスを使うなら先に作っておくとスムーズです。
  • メールアドレス:通知や初期設定の案内が届きます。

楽天銀行の口座開設手順【スマホで最短5分】

STEP1|ポイ活サイト経由で申し込みページへアクセス

まず、ポイ活サイトに登録してからそのサイト内で「楽天銀行」を検索し、必ずポイ活サイトのリンクを経由して楽天銀行の申し込みページへアクセスします。

⚠️ ここが最重要です。 直接楽天銀行のサイトにアクセスして申し込んでしまうと、ポイ活サイト経由のポイントはもらえません。必ずポイ活サイトのリンクから申し込んでください。

STEP2|基本情報の入力

楽天銀行の申し込みページで、以下の情報を入力します。

  • 氏名・生年月日・住所・電話番号・メールアドレス
  • キャッシュカードの種類選択
  • ログインIDとパスワードの設定

カードの種類について: 楽天銀行デビットカード(Visa)付きを選ぶと、カード自体がクレカ感覚で使えて便利です。ただし審査があるため、審査なしで開設したい場合は普通のキャッシュカードを選びましょう。

STEP3|本人確認書類をスマホで撮影(eKYC)

楽天銀行アプリをインストールして、本人確認書類(免許証 or マイナンバーカード)を撮影します。

  1. 楽天銀行アプリをインストール(App Store / Google Play
  2. アプリ内の「本人確認書類を提出する」からカメラで撮影
  3. 顔写真の撮影(本人確認のため)

撮影が終わればeKYCの提出は完了です。だいたい3〜5分で終わります。

STEP4|審査完了・ThankYouメールが届く(最短翌営業日)

問題がなければ最短翌営業日に審査が完了し、登録メールアドレスに「ThankYouメール」が届きます。

同時に、「ThankYouレター(初期設定ガイド)」が自宅に郵送されます。このレターにログインに必要な情報が書いてあるので、届いたら捨てずに保管してください。

STEP5|ThankYouレターが届いたら初期設定を完了する

ThankYouレターが届いたらアプリを開き、案内に従って初期設定を完了します。これで口座開設は完全に終了です。


開設後すぐにやること【ハッピープログラムの登録】

口座を開設したら、次にやることがあります。これをしないと手数料が無料にならないので、開設当日にやっておくのがおすすめです。

楽天会員IDと紐づけ登録をする

アプリまたはWeb画面から「ハッピープログラム」にエントリーし、楽天会員IDと楽天銀行を紐づけます。

これをしないと、ATM手数料・他行振込手数料の無料特典が受けられません。

ハッピープログラムのステージと特典

楽天銀行の手数料は、「ハッピープログラム」というステージ制度によって無料回数が変わります。

ステージは月の取引件数や残高によって決まります。詳しくは楽天銀行公式のハッピープログラムページをご確認ください。

新社会人が意識すべきポイントは給与振込を楽天銀行に設定すること。それだけでステージが上がり、手数料無料回数が増えます。

給与振込口座に設定する

会社の給与振込先の変更手続きを行い、楽天銀行を給与振込口座として登録しましょう。

僕の場合はバイトでも正社員でも、楽天銀行を給与振込口座として指定してはじかれたことは一度もありません。

ただし、会社によっては給与振込口座を特定の銀行に限定しているケースもあります。 たとえば「みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行のいずれか」と指定している会社も一部あります。

その場合は、会社指定の銀行をメインの給与口座にしつつ、自動送金の設定で毎月一定額を楽天銀行へ移すという方法で対応できます。多くのネットバンクでは月1回の自動振込設定が無料〜数十円でできます。

まずは会社の経理担当に「楽天銀行でも大丈夫ですか?」と一度確認してみてください。ダメだったとしても、運用でカバーできます。


まとめ

  • ✅ 完全スマホで完結。最短翌営業日に開設できる
  • ✅ コンビニATMが使える。カードがなくてもアプリだけでOK
  • ✅ 手数料が実質無料。ハッピープログラムに登録すればATM・振込手数料が無料に
  • ✅ 窓口がない。保険・投資の勧誘を受けない
  • ✅ 開設前にポイ活サイト経由で申し込むと数千円分のポイントがもらえる

まずはポイ活サイトに登録して、そこから申し込むだけ。難しいことは何もありません。

📌 開設の流れ(まとめ)

  1. どこ得?で還元額を確認して、好みのポイ活サイトに登録
  2. ポイ活サイト経由で楽天銀行の口座開設へアクセス
  3. スマホで申し込み→最短翌営業日に完了
  4. 開設後すぐにハッピープログラムに登録する

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